『 サラリーマン人生における学び 』

わたしは、平成元年に社会人になりました。

 

当時の私の飛び込んだ世界は金融業界で

その中でも、証券会社でした。

 

当時はバブル絶頂期の頃で、

かなりもてはやされた業界ではありましたが、

私がこの業種を選んだ理由は、別にあって、

 

わたしの在籍した学部からは、

大学院にいって先生や教授になるケースか、

SEやプログラマーといったものでした。

 

当時、

奨学金で大学に通っていた私は、これ以上、

金銭的な負担を家にかけたくないと思っていたので、

進学することは諦め、就職する方向性で、

業種を検討していました。

 

 

職種としては、

ほぼ全員がSE志望で、大手メーカー関連

のSEになった同級生がほとんどでした。

 

プログラミング等は嫌いではなかったのですが、

この頃よく囁かれていたのは、

『 SE35歳説 』というのがあって、

わたしは人と違った分野にチャレンジして

みようと、この証券業界を選択しました。

 

最初の勤務は、新設店舗の総合営業職でした。

 

店舗の人員構成は支店長、2年目の社員1名

1年生が8名、1年生の投資相談課の女性が4名と

いったものでした。

 

当然のことながら、

新設店舗であるので、営業マンは

新規開拓で顧客を獲得するしか道はありませんでした。

 

入社した年の年末までは、

バブルの恩恵をわずかにですが受けました。

 

しかし、年が明けると

 

『バブル崩壊』

 

株価は、日に日に、下がり続け、

とんでもない状況に日本経済は陥りました。

 

そんな中ではありながら、2年程の営業経験で、

新規顧客100件超、預かり資産5億円程度までに

顧客基盤を作れました。

 

当時の同期の中では、1番2番を争っていました。

 

個人営業の後半は、仕事がかなり厳しかったのを

昨日のように記憶に残っています。

 

8名いた同期は次々と退社してゆき、半分の4名に

なっていました。

 

そんな中、

ある日、支店長室に呼び出されて

東京に転勤と告げられました。

 

東京に赴任して、

ついた仕事は、なんとSEの仕事でした。

 

就職時にさけた道であったのにも関わらず、

ここでの業務は、まず、2週間でマシン言語を学び、

その後は、すぐ実践といったものでした。

 

学生の頃、フォートランという言語は、

学んだことがありましたが、

新たに学ぶことになったのは、マシン語に

究極に近いアセンブラ言語といったものでした。

 

当時の会社は、

システム部門を完全にアウトソーシング

していましたが、その先に、自社の会社から

出向という方で業務をカバーしていました。

 

後で聞いた話なのですが、

 

なぜ私が当該部署への転勤となったのか。

当時の会社の同期生は、約140名程で

そのうちの理系の出身者はたった5名だったそうです。

この部署には、約2年程在籍しました。

 

明けても暮れても、PCとにらめっこで、

プログラムを約100本程度(新規、修正を含めて)

作成しました。

 

次に出向した業務は、

運用会社のファンドマネージャーでした。

 

このファンドマネージャーというのはよく

『不安度まねじゃー』と揶揄されたりするのですが。

 

不特定多数の投資家さんから集めた資金を

株式や債券などの有価証券に投資して

運用する人のことを言います。

 

当時担当させて頂いた運用総額は、

約800億円程度でした。

 

ファンドマネージャの中でも、

資産総額は2番目に多いものでした。

この業務は、3年程経験させて頂きましたが、

新規のファンドの立ち上げや企画など、

様々な経験をさせて頂きました。

 

800億といっても想像がつかないし、

実際に現金を目にすることが

あるわけではないので、帳簿上の数字を

管理するといった方が正確かもしれません。

 

ここでの業務自体は、普段ではまずお目にかかる

ことのない金額を取り扱っていたので、

非常に貴重な経験をさせて頂きました。

 

その次の業務は、

金融商品の最先端のデリバティブを

取り扱う部門に配属されました。

 

現在の証券会社においては、最も収益の

コアとなる根幹のセクションになります。

 

後に、

生涯の中でももっとも長く関わることになる

お仕事でした。

 

商品の企画、仕入れ、販売と

トータル的に業務をこなしました。

 

この頃、

仕入れ先となる業者とのリレーションも築け、

後の転職に大いに役に立ちました。

 

現在、

サラリーマンであり続けることは、

非常にリスキーとされています。

 

また、

そのことに気づいていないひとも

数多くいらっしゃいます。

 

私自身のサラリーマン人生で感じたことは、

 

自身の希少性を会社の中で高める。

 

知識やスキルに関しては、人よりも早く拾得してしてしまう。

現在のミッションを着実にこなす。

 

取引先等とのリレーションの構築並びに関係を

よりよくキープしておくこと。

 

私なりに感じた、

サラリーマン人生における学びですが、

みなさんのヒントになればと思います。

 

今日も最後までお読み頂き、

ありがとうございます。

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