『イソップ寓話からの学び』
今回のお題は、
「カエルとウシ」に学ぶ教訓とは?
になります。
さきに、結論から申し上げると、
「自分を大きく見せようとしても
失敗してしまうだけ?」
という教訓になります。
物語のあらすじを解説すると、
川に水を飲みに来たウシを
子カエルが見つけて大慌て。
あまりのウシの大きさにビックリ
したことを母カエルに話すと、
母カエルは
そのウシのことを詳しく知りたいと
「こんな大きさだったかい?」と言うなり、
自分のお腹をプクッと膨らませました。
ところが
「もっと大きかったよ」
と子カエルが答えると、
母カエルはさらに膨れて
「これくらいかい?」
と聞きました。
いやいや。。
「もっともっと大きかったよ」
「じゃあ、これくらいかい?」
と繰り返しているうちに、
母カエルのお腹は・・・・・
とうとう破裂してしまいました。
ここで、
人は誰しも、
「人に良く思われたい」という
気持ちを自然に持っています。
心理学的においても、
これは人間の本能として、
ごくごく、当たり前に
備えられているもののようです。
とはいえ、
その気持ちが行き過ぎるあまり、
見栄やウソまでついてしまうのは
さすがに考えものです。
好きな人の前で
仕事の話を盛ってしまったり、
なるべく相手に気に入られるために
知ったかぶりをするのは、
結局のところ、
自分で、自分の首を締めること
になりかねません。
母カエルのお腹のようにならない
ようにも、心当たりのある方々は
「等身大の自分を出していくことが
自分の魅力を一番引き立てる」
と考えてみてはいかがでしょうか?
Sam
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Samさん、こんばんは^^
このお話は初めて知りました。
等身大の自分を見せる
というのは大切ですね!!
自分を大きく見せようとするよりも
等身大の自分が一番魅力的であるのは
アフィリエイトを始めて改めて感じました。
等身大の自分を見せる事が
相手からの共感に繋がるように思います(*^^*)
母カエルのようにならないよう、
気を付けていきたいですね!